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キャラバンサライ 体験談

インド・ゴア〜プネー (2024.1)

アシュラムでの日々
エネルギーの場に触れた事。

不思議なくらいにシャンティシャンティな人々だったが、あのような生活が営めるアシュラムライフには、マスターへの明け渡し、受け入れる、奉仕など、全てに底知れない凄みを感じて衝撃を受けた。
スワミジの肉体を離れた後の通過儀礼(死のセレブレーションの模様と遺体を焼き、川に巻き、皆が飛び込む!)を通して「トータルに生きる」とはこの事を指す言葉なのだ、という腹落ち感。こちらでも、遺灰を海に巻き送り出した親族や友人が居ますが、遺灰と共に川に飛び込むって、これは新しい!と感動。
クリスの「理解は頭の中は通過するけれど、身体に入っている。言葉として出てくるのは自分で考えてというよりは、降りてきたことを口にしているだけ」という質疑応答の答え。

スゲ~というよりは、こういう巫女的な神託的な理解が瞑想を続けている人には宿るものなのかもしれない、と思えた事。

ゴアのビーチライフ
海岸線が大きく広く北半球の冬場なのに季節が良いアラビア海。

海水浴が出来る海近くらしがとにかく良かった。

インド人のビーチ、サニヤシンたちのジュラシックパークビーチ、観光客ビーチと区分けされているのも面白かった。
OSHOが肉体を離れた日のホワイトローブ、セレブレーションに集う人々たち。
サドグルのISHAヨガの先生やイタリアのトレーニングで一緒だった人に会ったり、地球人として生きてる人たちが集まりやすい場所なのだな、と思った。

キリスト教のゴア
ワークルームに飾ってある写真が、まるで今住んでいるゴゾ島の施設と全く同じ!マリア様やイエスキリストを見ながら、瞑想やタオのワークをするのがとても楽しかった。宿泊先のピーターや奥さんの話を通じて、クリスチャン宣教師の努力の後先が垣間見得たのも面白かった。
マジュヌの「瞑想は井戸からあがってくるハシゴ、階段づくり。登るのも降りるのもあなた次第」が、瞑想にはテクニックが必要か?というOSHO講和とシンクロした。

OSHOリゾート
巨大なキャンパスを備えた大学都市という雰囲気で、入学式の後で新学期が始まった感じがして最初は落ち着かなかった。
近隣にある巨大なお屋敷や公園で、犬や旅行者、散歩している人と会うとホッとした。
OSHOの蔵書が彼の宇宙観を除けた感じがして興味深かった。


インドは2度目でしたが、彼らの首振り(YES、No、よくわからん)仕草は身体が緩むから良い仕草だなー。
OSHOリゾートで出会した、成功するビジネスマン印僑っぽい人が結構多いのだなー。
メイド・イン・インディアから生まれた瞑想、OSHO、YOGA、カオス、牛や猿や犬、何故か懐かしい感じがする魅力がいっぱい詰まってました。
磁場が強いであろう、ヒマラヤ山脈他まだまだ色々な魅力的な場所はあるのでしょうし、現存しているマスター(Sadha Guruとか)もいっぱいいるのでしょう。自分のうちなる仏性に滋養を与えてもらえた盛りだくさんな機会をオーガナイズして頂き、感謝です。
呼ばれる土地インドの他、バリ島発見も機会があれば覗いてみたい。

 

しかし、スワミジの話にあるように、かなーり未だ遠い遠い浅い浅いところを日々歩いているような気がするわ、と思いつつ、いやいや、とにかく歩み続けることなのだーと鼓舞して過ごしたインド後、1ヶ月でした。

(Rさん)

『キャラバンサライ』in India 
ひとりで在り、そして共に居ること
生の神秘をまるごと味わう

 

これがこの旅での感想。

瞑想をするメンバー、サニヤシン皆んなとのこの旅は素晴らしい出逢いや出来事の連続で、Group1から4までの約3週間  時間軸が…??

旅の終わりごろにGoaで過ごしたGroup1での日々はもう半年も前のような感じがした。

今回の旅の中でMが望むものは? 
旅の前の質問に対しての私の答えは、
Oshoが過ごしたインドを感じたい。起こることを楽しみ ただ ただ、味わいたい 

そして、毎日起こること、すべては本当にスペシャルギフトでした。

キャラバンサライの隊長であるマジュヌが、そしてタリカが企画してくれなかったら私のなかではまだ、笑 インドへの旅はなかったと思われる。

旅の段取りからあらゆるサポートをして下さったあぷるば、ルバ。

今回集まった皆んな💕そしていつも美味しいお店をチョイスしてくれたShiva💓

昨年夏以来のプラディーパ!💞

旅の途中のスペシャルなゲストの皆さま✨😇✨

たくさんの愛をありがとうございました✨🙏💕💓✨
 

PS: 書けることは少しずつFacebookにシェアしようと思いますが、今までもそうですが神秘の体験はなかなか言葉や画像で伝えることは出来ないのだよな…

(Mさん)

マジュヌ、タリカはじめ、みんな✨一緒にインド旅出来て✨
みんなの縁の濃さといい、色んな場面で、愛のサポートを感じたのでした、、、!✨
ありがとうございます😂🍀

インドは4回目だけれども💦
ゴアというまた新しい場から
道について
また真っ白になれた気がします💦
ダンスしてても。ご飯を食べてても、歩いていても、話していても、気づきや発見、、、
まだまだもっともっとどこまでも、自由になれるんだ!?飛べるんだ!?
ってこと、、、
豊かさは内側にあるってこと
あるがまんまを眺めること
これでよし、ってこと

教わること‥
感じること‥
有難いこと‥
沢山の旅に
満ち満ちながら、帰国です
🍀🙏😂✨

(Lさん)

インドは自分にとって遠い国という印象でしたが、マジュヌと出会いOSHOの瞑想を知り、インドに行く機会を与えて頂けたことに感謝です。

未知の国インドで安心して過ごせたのはマジュヌ、タリカ、シバ、スタッフのお陰です。

 

グループ1で学んだことは今後にも活かしていきたいです
とは言え、大方はもうあまり覚えてないのですが😆

 

アーユルヴェーダ体験も楽しく、3回受けたタルパナも毎回感じ方が違って、インドは刺激的な国です😄

 

チンマヤコミューンの優しい人々、ビーチでの焚き火、美しい夕陽、美味しい食事、キッチンのお手伝い…
瞑想の数々
全てが大切な宝物です✨

OSHOリゾートはプーナの空気の悪さにちょっと残念😢
リゾートで瞑想中、最後の方で思ったこと
「ここに来れば何かを感じ取れるかなと思っていたけど、相変わらず何も分からない!!
私は分からないと言うことが分かった」
というのがまとめです😆

感想、今はこんな感じです。

 

きっとこれから色々と感じることもあるのかなと思います。

楽しい体験をありがとうございました😊

(Tさん)

マジュヌ、2週間本当にありがとうございました。

 

Group1
Group後も引き続き実践できる瞑想法やタオの型をいくつも教えていただけたのが良かったです。予想外のゲストの方々を境界なく招き入れて場を作ってくださったことも、大きなギフトになりました。場所もとても素敵で、ゴアの美しい自然やエネルギーと穏やかにつながりながら過ごせたことも良かったです。
また、マジュヌがおっしゃっていた、あとはインドがやってくれるからという言葉は、グループが進んでいくにつれて、あぁそうなんだなぁと感じられる瞬間がいくつもありました。インドという国の持つ不思議なエネルギーと、そこにいざなってくれたマジュヌとタリカに感謝です。

 

Group2

アーユルヴェーダの施術を四日間連続で受けられる機会はなかなかないので、良い体験になりました。施術時間以外は、海辺でのんびりしたり、街中に出かけたり、みんなと話したり、思い思いに過ごせたことも、ゴアを楽しむ時間として良かったです。施術は1日ひとつだけなので、スケジュール的にはゆっくり出来るかなと思ったのですが、意外に忙しかったです笑。このグループ中も、マジュヌやタリカのつながりで、プラディーパの瞑想を受けられたりと、思わぬプラスアルファの体験をいただけたこともギフトでした。

 

Group3

マジュヌのつながり無くしては辿り着くことの出来なかった場所に招き入れていただき、素晴らしい体験をさせていただきました。マスターと呼ばれる人たちのエネルギー、臨在の満ちあふれた場所に触れるということは、こういうことなのだということを、身をもって体験させていただけたことは、言葉を超えた深いインパクトを与えてくれました。
ものすごく貴重な体験をさせていただけたと感じています。

素晴らしい体験をさせていただき、本当にありがとうございました🌺

 

(Jさん)
 

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