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プロフィール

マジュヌ(庄司喜郎)

1970年頃

全共闘運動に多少染まり、しばらくして(某有名)大学を中退する。

インドに行きたかったが、金がないので、沖縄に向かい、与那国島で1年暮らした。

1975年頃

沖ヨガの門をたたき、ヨガ同好会を主宰

1976年

初めてのインド一人旅。

英語もろくに話せず、海外経験も「地球の歩き方」もないので、“インドで死ぬかもしれない”と悲壮な覚悟で飛行機に乗った。

インドでは何とか生き延びたものの、行く先々でさんざん騙された(今でもときどき騙される)

1980年頃

二回目のインド一人旅。

2年ほどヒッピー放浪をして、インドを満喫。プーリ(東インド)で、OSHOの「草はひとりでに生える」を読んで感動。OSHOに会いに行こうと、ぶらぶらアメリカ方面に向かった。

1984年

オレゴンのOSHOコミューンに滞在「デヴァ・マジュヌ」となる。

意味は、神聖(Deva)な探求者(Majnu)

1986年

ニューヨークに住んでいたが、再びインドに戻る。

1987~1990年

プーナのOSHOコミューンで瞑想に励んだもんだ。

2000年頃

プンジャジ、マストラルババ、ドラノという師たちと出会い、目からうろこが落ちまくる。

2019年頃

インターナショナル版「フーテンの寅さん」として、主にインドのゴアあたりで「宇宙」を遊んでいた。(妙な薬をやっていたという意味ではアリマセン)

2020年

コロナによる影響で、オンラインの瞑想セミナーを始める。

今まで以上に“存在の計らい”の波が到来するようになり、思いがけない巡り合わせで、インドネシア・バリ島での暮らしが始まる。

2023年〜

コロナが明けたことで、インドのゴアに戻る。インド、バリ島、日本を巡る、新たな瞑想生活のフェーズに入る。

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