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サライ

スピリチュアルキャラバン
サライ in インド
マジュヌ

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道なき道を行く瞑想キャラバン

今や世界の右を見ても左を見ても、戦争、ウイルス、環境破壊、自然災害など、心を満たしてくれるものなど何もない、全く乾いた不毛な砂漠のように思えます。
しかし、実はあなたの内なるサライ(キャラバン隊の一時の休息場所、オアシス)には、どんな環境下であっても赴くことができるのです。
マジュヌのキャラバン(隊列)で道なき道を共に歩んでみませんか? このキャラバンは、道中では砂漠の暑さや寒さを感じるかもしれませんが、サライに間違いなく辿り着くことができるでしょう。

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2022年11月〜2023年2月
キャラバン サライ in インド
with マジュヌ

Image by Simon Rae

長年のホームであるインドにマジュヌが約三年ぶりに戻ります。インドに来て、毎日の瞑想をマジュヌと一緒にしながら、一週間の「アーユルヴェーダ・コース」や「呼吸コース」などの企画に参加することができます。

2022年11月〜2023年1月は、インドのゴアのビーチにてアラビア海に沈む夕日を見ながらの、瞑想生活を毎日予定しています。3月以降はヒマラヤの方に行く予定ですが、詳細は未定です。

ご自分の都合に合わせて、好きな時間、好きな日程、マジュヌと一緒にインドのビーチで瞑想することができます。※詳細は以下のボタンからお問い合わせください。

● 場所 
インド・ゴア

● 期間 
2022年11月〜2023年1月

● 料金 
¥10,000(1ヶ月)

【含まれるもの】朝夕の瞑想、個人カウンセリング(1回30分)、個人セッション(1回60分)【含まれないもの】それ以外の費用(航空券、交通費、宿泊代、生活費など) ※詳しくはお問い合わせください。

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キャラバンサライ リーダー
​プロフィール紹介

​マジュヌ(庄司喜郎)​

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アーユルヴェーダ通販会社
サフランロード 代表

 

根っからの風来坊。長年住み慣れたインドから、コロナを機に

インドネシアのバリ島へ移住。今回、約二年ぶりのインド訪問となる。

【1970年頃】全共闘運動に多少染まり、しばらくして大学中退。インドに行きたかったが、金がないので、沖縄に向かい、与那国島で1年暮らした(なつかしい)。

【1975年頃】沖ヨガの門をたたき、ヨガ同好会を主宰。

【1976年頃】初めてのインド一人旅

英語もろくに話せず、海外経験も「地球の歩き方」もないので、“インドで死ぬかもしれない”と悲壮な覚悟で飛行機に乗った。インドでは何とか生き延びたものの、行く先々でさんざん騙された(今でもときどき騙される)

【1980年頃】二回目のインド一人旅

2年ほどヒッピー放浪をして、インドを満喫した。プーリ(東インド)で、OSHOの「草はひとりでに生える」を読んで感動。OSHOに会いに行こうと、ぶらぶらアメリカ方面に向かった。

【1984年頃】オレゴンのOSHOコミューンに滞在。「マジュヌ」となる、意味は“神聖な探求者”

【1986年頃】ニューヨークに住んでいたが、再びインドに戻る

【1987~1990年頃】プーナのOSHOコミューンで瞑想に励んだもんだ

【2000年頃】プンジャジ、マストラルババ、ドラノという師たちと出会い、目からうろこが落ちる

【2019年頃】インターナショナル版「ふーてんの寅さん」として、おもにインドのゴアあたりで「宇宙」を遊んでいた(注:妙な薬をやっていたという意味ではアリマセン)

【2020年】コロナによる影響で、オンラインの瞑想セミナーを始める。すると、今まで以上に“存在の計らい”の波が到来するようになり、思いがけない巡り合わせで、バリ島の暮らしがスタート

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